P6(P7) 個人蔵
(読み)
なし
(大意)
なし
(補足)
高座は円遊のステテコ踊りのようです。『落語家 懐かしき人たち 興津 要(旺文社文庫)』の中に、『「JAPANESE STORY-TELLERS」をめぐって』という章立てがあって、そこに記されています。
高座の左側には、馴染の名前があげられています。
高座の上の額「?寿亭」、なんでしょうね?
後ろの幕の右下は「飛ゐき」のように読めますが、さて?
P6P7は見開きになっていて、二階席からの眺めです。読者も寄席にいるような気持ちになって引き込まれます。
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