裏表紙 国立国会図書館蔵
(読み)
なし
(大意)
(補足)
今回のこの豆本、いままでの豆本とはまったくことなるものでした。顔の描き方が今までのものとはあまりにもかけはなれているので驚くとともに現代につながるものを感じました。
裏表紙の意匠は線香花火にも雪の結晶にもなでしこにもみえますけど、やはり朝顔を図案化したものでしょうか。P8の宮城阿曽二郎の袴の柄と同じです。
とても印象に残る豆本でありました。
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