2019年7月26日金曜日

変事出来二付心得覚記 その253




 P.155 最初〜最後まで。「飯能市立博物館所蔵平沼家文書」

(読み)
九日 寅次郎殿新立江行、
ここのか とらじろうどのにったちへゆく

   半次郎殿歎願惣代
   はんじろうどのたんがんそうだい

十日 名主太次郎殿 
とおか なぬしたじろうどの

   組頭半次郎殿 歎願
   くみがしらはんじろうどの たんがん

   右両人罷出候
   みぎりょうにんまかりでそうろう

十一日
じゅういちにち

十二日 直次郎殿帰宅致し
じゅうににち なおしろうどのきたくいたいし

十三日 江戸江出立、十四日着致、
じゅうさんにち えどへしゅったつじゅうよっかちゃくち

太次郎 殿 筋 谷 橋 二而合 廿   一 日 二
たじろうどのすじたにばしにてあいにじゅういちにちに



(大意)
9日 寅次郎殿新立へ行く
   半次郎殿歎願惣代
10日 名主太次郎殿
   組頭半次郎殿 歎願
   右両人が出かけた
11日
12日 直次郎殿が帰宅して
13日 江戸へ出かけ、14日に到着
太次郎殿と筋谷橋で会い、21日に

(補足)
この頁もサラサラさらっと手控えに記しているよう。

13日に江戸へ向けて旅立ってますが、翌日14日にもう到着しています。
速い。
川越から船を使ったのかもしれません。


0 件のコメント:

コメントを投稿