P18P19 個人蔵
(読み)P19
en rubis et ges dragons à queue d'or
pur, devait faire partie du pays des
fées, el qu'un jour y était probable-
(大意)
(突然浦島の頭に珊瑚の壁に囲まれ)ルビーの果実が実り純金の尾をもつ竜たちがいる(海神の宮殿がよぎりました。)
そしてそこはきっと一日が一年にも及ぶすばらしい国であるにちがいありません。
(補足)
左の三軒の民家の大きな立木はよくある樹木のようですけど、右側の三本の大きな立木は枝ぶりがどこか均整がとれてなく妙であります。そのうち二本はなんだか人形(ひとがた)のようにみえなくもありません。
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