2022年12月25日日曜日

猫の狂言津くし(沢久次郎) その8

P12 国立国会図書館蔵

(読み)

者る

はる



奈可゛

なが


めハ

めは


下  関

しものせき


あきんと

あきんど


いへど

いえど


ちひさ奈

ちいさな


たとへ

たとえ


(大意)

(補足)

結局、豆本の半ばから降参続きとなってしまいました。脚を欄干にかけ見えを切るさまは圧力があってよいのですけど、何の場面を切り取ったものなのかがわかりません。

この豆本はもう少ししらべなければなりません。宿題です。

 

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