P10
(読み)
可多起
かたき
うちの
さう多゛ん
そうだ ん
さいちう
さいちゅう
多満ごハ
たまごは
いろり尓
いろりに
いりて
(大意)
敵討ちの相談さいちゅうに
玉子は囲炉裏に入って
(補足)
読みに難しいところはなさそうです。立ち臼の格子柄に色を散らした着物が素敵です。それを引き立てるように玉子の着物は地味。床の間も立派。
0 件のコメント:
コメントを投稿