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(読み)
せんとうの
せんとうの
ちや可満
ちゃがま
をいろり尓●
をいろりに
●可けおく尓
かけおくに
ちや可゛満
ちゃが ま
尓志つ
にしっ
本可゛者へ※
ぽが はえ
※たる
たる
尓お志やう
におしょう
おどろ起そ
おどろきそ
れ与りでしを
れよりでしを
(大意)
せんとうの茶釜
を囲炉裏に
かけておいたところ
茶釜に尻尾がはえたので
和尚は驚いて
すぐに弟子を
(補足)
「せんとうの」の意味がわかりません。読みを間違えた?
棒手振りのおにいさんいなせだねぇって声をかけられたのかニコニコ顔。縦長のザルが目新しい。前の籠から細長い棒が見えるのは天秤か。「棒手振り 籠」で検索すると江戸時代後期や明治時代の写真がたくさん見つかります。わたしも子どものころ包丁研ぎやさんやら金魚売りやら魚屋さんなど棒手振りを日常に見て育ちました。
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