P.14 P.15 すべて。「飯能市立博物館所蔵浅海公介家114号文書」
(読み)
初太郎
はつたろう
国二郎
くにじろう
磯五郎
いそごろう
善吉
ぜんきち
輸吉
わきち
林五郎
りんごろう
作右衛門
さくえもん
与吉
よきち
P.15
畄五郎
とめごろう
伊之助
いのすけ
栄次郎
えいじろう
宮五郎
みやごろう
九市
くいち
竹次郎
たけじろう
百姓代 政五郎
ひゃくしょうだい まさごろう
(大意)
略
(補足)
「国二郎」、「国三郎」かもしれません。
「宮五郎」、「宮」のくずし字は独特。「亠」みたいな形+「五」のくずし字みたいな形
「竹」、いままでほとんど意識してきませんでしたが、「竹」だけのくずし字はこれが初めてかもしれません。辞書で調べても形がこれまた独特です。「升」のような字。
「百姓代 政五郎」とありますので今までの人たちは百姓だったのでしょう。
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