P107 東京国立博物館蔵
(読み)
板 本 五冊 世尓行(ヲコナハ)る小 子江 漢 今 隠遁(イントン)シテ
はんぽんごさつよに おこなわ るしょうしこうかんいま いんとん して
世用 なし廿 八 年 以前 遊 歴 し多る時 日ゝ記(シルシ)
せようなしにじゅうはちねんいぜんゆうれきしたるときひび しるし
多るを以 テ爰 尓誌 しぬ文 化乙 亥 三 月 也
たるをもってここにしるしぬぶんかきのといさんがつなり
西 遊 日 記と題 号 春
さいゆうにっきとだいごうす
(大意)
略
(補足)
「文化乙亥三月」(ぶんかきのといさんがつ)、文化12年3月。1815年4月上旬頃。司馬江漢は延享4年〈1747年〉〜文政元年10月21日〈1818年11月19日〉。
「廿八年以前遊歴し多る時日ゝ記(シルシ)」、1815 - 28 = 1787 となり、西遊の旅は1788年4月23日から1789年4月13日なので、さて?
『江漢西遊日記』の旅をはじめたのは2024年11月13日でした。本日まで1年と約2ヶ月弱かかって、この旅を終えることになります。
楽しい旅路でありました。

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